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ラニョーサボラン レゼルブ スペシャル20年の感想

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新しくコニャックを買ったので、レポートです。今回は「ラニョーサボラン レゼルブスペシャルNo20」。私のおすすめレイモン・ラニョーコニャックと親戚関係に当たるブランドです。ブランド名が似ているだけでなく、本当に量ブランドの生産者は血縁関係にあり、本社も目と鼻の先にあります。(詳しくはコチラ)

でもラニョーサボランはレイモンラニョーと全く違う風味を味わうことができます。

ラニョーサボランの特徴

ラニョーサボラン レゼルブスペシャルNo20のNoとは熟成年数を示します。よってこれは平均熟成20年のコニャックがブレンドされたものです。ラニョーサボランのラインナップの中では中間レベルくらいで、ちょうど一般的な指標ではXOクラスにあたります。

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また、ブドウの栽培~瓶詰めまで自家で行う「プロプリエテール」としても有名ですね。ラニョーサボランはコニャックで認められている添加物であるカラメルも無添加のため、樽熟成そのものの色味を楽しむことができます。

→参考:ラニョーサボランの特徴とラインナップ特集
→参考:プロプリエテールとは?
→参考:コニャックの6つの土壌ランクとは?

パッケージとボトルはスタンダードデザイン

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ボトルデザインはシンプル。ラベルは高級感がありますね。レイモンラニョーは全体的にブロック体の重厚な箱とラベルでしたが、ラニョーサボランは筆記体メインの流線的で柔らかいイメージです。

そしてコルクキャップにはラニョーサボランのロゴが刻印。こういう細かいところがポイント高いですね。

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めっちゃフルーティー

さて、早速飲んでみます。

色合いはこんな感じ。たしかカラメルは添加されていなかったと思うので、ほぼ熟成時の色味そのままです。

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香り

鼻から5cmくらいの距離で嗅いだ段階で、非常に柔らかい香りがします。そしてフルーティー。レイモンラニョーがちょっと草っぽい香りなのに対して、より柔らかく、アルコールの刺激臭が少ない感覚があります。抽象的な表現ですみません・・・。

味わい

まずは口を少し濡らす程度にテイスティングします。ラニョーサボランはアルコールの刺激が柔らかいように感じます。とはいってもアルコール度数自体は43%あるので中々の強さのはずです。でもやはり刺激が少なく、柔らかいです。

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そして口に含んで3回ほど咀嚼テイスティング。
やはり鼻抜けも柔らかく、エグみも少ないです。そして非常にフルーティー。香りがフルーティーなだけあり、口に含んだあとの鼻抜けも、他のコニャックと比較してフルーティーな分類に入ります。

レイモンラニョーは「ガツン!」とアルコールの強さとドライな口当たりが特徴的でしたが、ラニョーサボランは逆。「フワッ」とした刺激と香りの余韻が後を引きます。 これは全くタイプの違う味わいなので、好みは分かれることでしょう。フルーツカクテルやちょっと甘めのお酒が好きな方にはおそらくラニョーサボランがおススメです。

総じてラニョーサボランレゼルブスペシャルはフルーティーさと柔らかい風味が特徴的なコニャックでした。これは軽くグイグイいっちゃいます。

次回のレポートはもっと詳細にラニョーサボランレゼルブスペシャルと同グレードである、レイモンラニョーエクストラヴィユーの飲み比べ記事を書きますので、お楽しみに^^

ラニョーサボランレゼルブスペシャルはどこで手に入る?

国内であればAmazonや楽天から手に入ります。ただ、どこも在庫が少ない時が多いので、タイミグによっては在庫切れの状態かもしれません。大体どこも9,000円~10,000円くらいで手に入ります。

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