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コニャックベースのリキュール「Alize(アリーゼ)」のレビュー

とある機会で、コニャックをベースにしたリキュールボトルを頂いたので、レビューを行います。

今回私が手にしたのは「Alize(アリーゼ)」といリキュール。

アリーゼ02

L&Lという会社が生産しているリキュールボトルです。

フランスのコニャック・メーカーでありアリーゼの開発者でもあるラフラジェット家と米国の酒類輸入業者コブランド社の合弁会社がL&L社にあたるようです。日本で国分グループが正規代理店として輸入しています。

私も飲み比べるのは実は初めて。ワクワク。

アリーゼ11

そもそもAlize(アリーゼ)とはどんなお酒か

このAlize(アリーゼ)シリーズは2017年2月現在、全6種類のラインナップです。

基本的にコニャックとウォッカをベースに様々な果実ジュースをブレンドしたカクテルリキュール的な位置づけです。
(コニャックベース4種類、ラムベース1種類、ウォッカベース1種類)

味のバリーエーションとカラーに富んだ面白いラインナップです。

アリーゼ04

ラインナップ一覧

アリーゼ ゴールド・パッション
→コニャック+ウォッカ+パッションフルーツジュース

アリーゼ レッドパッション
→コニャック+ウォッカ+パッション・フルーツ・ジュースとクランベリー・ジュース

アリーゼ ブルー
→コニャック+ウォッカ+ジンジャー+チェリー・その他フルーツ

アリーゼ ローズ
→コニャック+ウォッカ+ライチ、ストロベリー、ローズ

アリーゼ グリーンパッション
→コニャック+ウォッカ+オレンジ+シナモン

アリーゼ ココ
→ラム+ココナッツクリーム+パッションフルーツ

アリーゼ スムージーマンゴー
→ウォッカ+マンゴー

アリーゼに使われているコニャックは何か?

どのようなコニャックが使用されているか、表示上は定かではありませんが、恐らく同社から生産されているVSもしくはVSOPのコニャックかと思われます。たぶん最も熟成年数が低いVSかもしれません。

コニャック自体の熟成年数はあまり期待しないようにしましょう。

肝心のアリーゼの味は?

アリーゼ9

今回私が頂いたのはアリーゼ ゴールド・パッションとアリーゼ レッドパッションの2つです。

まず最初に言っておきます。

・・・めっちゃウマいで!!!

というかジュースみたい。果実ジュースをふんだんに使ったリキュールなので、当然でしょうか・・・。アルコール度数的にコニャック2割、ウォッカ2割、果実ジュース6割くらいといったブレンドでしょう。

しかし、アルコール度数は16度なので、意外と強いです。ジュースみたいにガブガブいけるのですが、調子にのって飲み過ぎるとすぐ酔うやつです。マジで。

女性を酔わせたい方にはもってこい。

ではそれぞれのレビューを。

アリーゼ ゴールド・パッション

先述したようにコニャック+ウォッカ+パッションフルーツジュースがブレンドされています。
風味と色合い的にマンゴーも入ってるんじゃないの?という感じもします。

アリーゼ05

はっきり言って「コニャック」とはもはや別ものですが、フルーツの香りと風味の後に、意外と強いアルコールが効いてきます。

感覚的にはオレンジ・マンゴージュースに近いかもしれません。その後のアルコールの効き具合もいい感じ。

見た目は完全にオレンジジュース。いやぁ、ウマい。
ただし、「コニャック」が入っていると思って飲んではいけない。

でもアリ。大いにアリ。

アリーゼ レッドパッション

コニャックとウォッカ、パッション・フルーツ・ジュースとクランベリー・ジュースのブレンド。

アリーゼ7

最初にグラスから漂ってくる香りは、どちらかというとピーチの甘~い香り。その後、口の中にパッションフルーツと、少しマンゴーっぽい風味が漂います。

クランベリーが入っている分、こちらの方が酸味がやや強いです。

こちらの方がアリーゼ ゴールド・パッションより確かにパッションフルーツっぽさとクランベリーっぽさを味わうことができます。

口に甘味がいっぱい広がった後にアルコールのパンチが喉を叩きます。そして胸がカーッと熱くなる。

色も鮮やかで見た目はジュースっぽいのでグビグビいってしまいますが、アルコールのパンチはちゃんと効いています。

そして酔う。グビグビ飲んでしまうので、普通のコニャックよりもアルコールの周りが早い。

アリーゼのおすすめの飲み方は?

実は国分グループのオフィシャルサイトにアリーゼを使ったカクテルレシピや飲み方も公開されています。(コチラ)

ただ、やや自宅でやるには準備が必要なので、ちょっと手間かも。

個人的にはシンプルにロックで飲むのがおすすめです。

アリーゼ8

ストレートで飲むよりも、氷を少し溶かした方が、滑らかになって喉が引っかかることなく美味しく飲むことができます。

シンプルイズベスト。一番お手軽でウマいです。

アルコール度数は16度あるので、もう少し薄い方がよいという方はソーダ割りでもいいでしょう。私の妻はお酒弱いので、ソーダ割りの方が好きだそうです。

家で気軽に飲むのであればロックかソーダ割り。間違いない。

アリーゼに見るコニャックの可能性

当サイトで大事にしているコンセプト、それは「コニャックを飲むキッカケづくり」です。
そして、このアリーゼを飲んで思いました。

これだ!!

このコニャックと果汁ジュースを使ったまるでジュースのような飲みやすさ。
色々な物で割れるバリエーションの豊富さ。
カラフルな色。

アリーゼ6

コニャックを使ったお酒と知らずとも、かなりの取っ掛かりの良さです。
特にホームパーティーでの活躍が期待できそう。梅酒と同じ棚に並べても問題ないと思います。

かなり女性にもウケはよいと思うのですが・・・。

コニャックベースであることはあえて隠して
コニャックを知らない人から「これ何のお酒?」と聞かれたら
「実は・・・コニャックを使ったお酒なんだ^^」
とスマートに答えてあげましょう。

「え、こんにゃく?」
「コニャックって?」

と会話が弾むこと間違いなし!!!!(という妄想)

「コニャックはストレートで飲む派」の方々からしたら邪道かもしれませんが、このアリーゼシリーズにはコニャック普及のきっかけとなる未来があるように思えます。当サイトでも積極的にプロモーションできたらと思います。

まずは形から改善要望

特に20代の女性に支持を得たいところですが・・・
まずは初めに・・・・

「もう少しロゴとボトルデザインを渋谷にいそうな20代の女性が好む可愛いデザインに変更する所からいかがでしょうか?」

と国分グループさんに提案してみたい。輸入元にかけあってくれないだろうか・・・。

このロゴとラベルデザインはどこか90年代後半の哀愁を漂わせます。個人的見解ですが、絶対にラベルデザインは変更したほうがいいと思います。
そしてコニャックを使っていることはあまり表に出さずに、もう少しフルーツジュースをふんだんに使ったフレッシュなリキュールであることをもっと前面にアピールしてよいかと思います。何なら日本向けに日本語表記で!!

そこだけが勿体ない。

アリーゼ10

具体的にどう変更したほうがよいかって?
・・・それはこれから考えます!!!(笑)

アリーゼはどこで買える?

アリーゼ自体はAmazon楽天で気軽に手に入ります。

できればドンキとか近くのスーパーにもっと置いてほしいなぁ。。。

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