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史上最大のレミーマルタン ルイ13世サルマナザール 9リットル!!!

2018年1月、皆さんご存知レミーマルタンルイ13世からまた新しいデキャンタが世に出されました。

それが「ルイ13世 サルマナザール(Louis XIII Le Salmanazar)」。

その容量何と9リットル!!!

ルイ13世

出典:https://www.louisxiii-cognac.com/jp/

とりあえずデカい。

意味不明なくらいデカい。

ルイ13世のマグナムボトルが小人に見えるくらいデカい。

このルイ13世サルマナザールは既に2018年1月に北京SKPの「ルイ13世ブティック」で独占販売が開始されています。

ついこの前、2017年10月に6リットルのルイ13世デキャンタ「ルイ13世マチュザレム(LOUIS XIII Mathusalem)」が発売されたばかりですが、ものすごいスピードで次々と出てきますね。マチュザレムの時も「世界最大のコニャック」とか言われてたのに、半年経たないうちに世界最大更新しちゃうんですね。しかも自社で(笑

プロモーション映像はコチラから

ボトルの名称?

なお、この「サルマナザール」とはデキャンタの大きさを示す名称です。主にシャンパンのボトルサイズに使われます。

ボトルの大きさによって名前が決まっています。

  • ピッコロ(Piccolo):0.2リットル
  • ドゥミブティーユ(Demi):0.375リットル
  • ブティーユ(Bouteille):0.75リットル
  • マグナム(Magnum):1.5リットル
  • ジェロボアム(Jéroboam):3リットル
  • レオボアム(Réhoboam):4.5リットル
  • マチュザレム(Méthusalem):6リットル
  • サルマナザール(Salmanazar):9リットル
  • バルタザール(Balthazar):12リットル
  • ナビュコドノゾール(Nebukadnezar):15リットル

ちなみにジェロボアム(3L)はボルドー地方の瓶だと6Lになったり、ちょっとややこしいです。

シャンパンだと15リットルボトルのナビュコドノゾールはたまに見かけますね。めちゃくちゃデカくて重いです。

ルイ13世もマグナム→ジェロボアム→マチュザレム→サルマナザールまで出したということは、当然その先も今後・・・・

さて、楽しみですね。

ルイ13世商法

ルイ13世といえば、レミーマルタンのフラッグシップボトルですが、これまでもレミーマルタンは多くのルイ13世のバリエーションを出しています。

ルイ13世ブラックパールだったり、ジェロボアムだったり、◯◯カスクといったプレミア感満載のボトルで、その多くは大体安くても数百万とか。

そして毎回お決まりの文句は「セラーマスターが厳選した原酒をブレンドした・・・」「職人の手によって作られた特性ボトルが・・・」である。

もはや「ルイ13世商法」(笑)です。

このルイ13世商法は毎度コニャックファンの間では「またかよ」「出たよ」と色んな意味でため息が出そうですが、その最たるボトルが今回の「ルイ13世 サルマナザール」。

ボトルの重さが約15kg。中身が9Lなので、合計約24kgくらいのボトルです。重すぎてそのまま注げないので、専用ピペットが付属しており、そのピペットで中のコニャックを吸い上げてグラスに注ぎます。

一応、今回の謳い文句としては

ボトル

「吹き職人からクリスタルカッターまで、最高の名誉が与えられた職人の匠の技が駆使されています。総勢20名以上の職人が15kg以上のクリスタルを使い、職人中の職人と言えるフランス国家最優秀職人賞受賞者とバカラの芸術文化勲章受章者のスキルを用いて生み出した象徴的なデキャンタ。」

中身

「1874年の誕生から、代々のセラーマスターが「ルイ13世」に使用する最も熟成が長く最も貴重なオー・ド・ヴィを厳選しています。」

と、ここまではいつものルイ13世商法の常套句なのですが、特記すべきはそのお値段。

歴代2位の高額コニャック?

まだこのボトルに対しての定価は存在していないのですが、提供価格は想定されています。

販売想定価格は



450,000 USD




ん?

(´・ωゞ)ゴシゴシ




450,000 USD




ファッー!?(´゚Д゚`)


え、ゼロの数一個おかしくない?笑

1ドル110円換算で
日本円にして約

4900万円

です。

もっかい書きます

4900万円

よんせんきゅうひゃくまんえん。

です。

ルイ13世ブラックパールマグナムは定価400万円、前回の6リットル マチュザレムの方ですら日本国内では限定1本販売、小売価格は1000万円でした。

それをはるかに凌駕する価格です。

もはや異次元すぎてよくわかりません。

世の中には24金と6500個のダイヤモンドを散りばめた「Henri IV Dudognon Heritage Cognac Grande Champagne」という時価額約2億円の意味不明なコニャック(というかボトル)も存在しますが、これまでその次に高いコニャックはヘネシー「Hennessy Beaute du Siecle Cognac」と言われていました。こちらは現在約2800万円です。

今回のルイ13世 サルマナザールはそのヘネシーの2800万円を超え、恐らく歴代2位の高額ボトルとなりました。

どっかの大富豪様が買うのかなぁ。。。

ちなみにノーマルなルイ13世はコチラ↓

ルイ13世 ルイ13世

さーて次回のルイ13世は?

もはやこういったプレミアム ルイ13世は我々一般庶民にとってはそのニュースを読んで楽しむか、別世界の出来事として無関心を決め込むかのどちらかでしかありません笑

2018年はこのルイ13世 サルマナザールですが、また数年後レミーマルタンは「新たなルイ13世」を確実に排出してくるでしょう。

こんな芸当が出来るのもコニャック界を牛耳る巨頭だからこそ。

このボトルからもコニャック業界のバックグラウンドが垣間見ることができます。

今回の9リットル「マチュザレム」でこのお値段ですから、もし最大の15リットル「ルイ13世 ナビュコドノゾール」なんてのが出たら・・・1億は超えるかもね笑

出るのかなぁ・・・。



・・・・出すんだろうなぁ。

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