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国産「いいづなアップルブランデー」届いたのでレビュー

前回、(株)サンクゼールのアップルブランデーのプレスに行ってきた記事を書きましたが、実際にアップルブランデーの商品が私の手元にも届いたので、いろんな飲み方をしてみました。

そのレビューをば。

アップルブランデー アップルブランデー

サンクゼールと、高坂りんごを使ったアップルブランデーについて詳細はコチラから

ボトルはかわいい250ml

まずはボトルデザイン。

ラインナップとしては250mlと35mlがあります。

私が手に取ったのは250mlの方。
(2018/11/10現在、売切れてしまいました・・・)

アップルブランデー

ボトルデザインはすらっと伸びた細身のボトルで、ラベルも可愛くシンプルに仕上がっています。これはこれで完成されたデザインで好きですね。

色々割ってみる

今回主に次の飲み方をトライ。
家でも簡単に、特別な機材なしでできる飲み方です。

ストレート
ロック
ジンジャーエール割り
トニックウォーター割り
ソーダ割り
コーヒー

ストレート

アップルブランデー

やや乾いた香り。グラスにもよりますが、香気成分はやや滞留しづらく、芳醇・・・とは言い難いですが、「青りんご」っぽさは十分に感じることができます。あとはほんのり口に含むと洋ナシのような甘酸っぱさと、高坂りんごが影響しているであろうほどよい渋みが口に広がります。

余韻としてリンゴ由来の渋みが残りますが、これは好き嫌いが分かれる所かもしれません。

アップルブランデー

個人的にはもう少しパンチが欲しいところ。

未熟性タイプのブランデーで「パンチ」というと、どうしてもアルコール的な強さを高める他無くなってしまうのが難しい。この状態でも意外とアルコールのつんつんとした匂いやきつさは感じず、スムーズに飲む事ができるので、これはこれで良いのかも。

ロック

アップルブランデー

氷を入れ、少し水分が加わる事により、より甘味が引き立ちます。

ストレートで飲むよりも、リンゴ由来の香りが引き立つようになり、花開きます。

そして、よりスッキリと飲む事ができるうようになります。

アップルブランデー

余韻は少なくなるけど。

口の中に渋みが残らず、より少し白桃系の甘味が残るようになります。

ジンジャーエール

アップルブランデー

1:1で割ってみた。

ハイボール等にこだわりのある場合は一度グラスを氷で冷やしたり、希釈熱の影響が~とか考える必要があるかもしれませんが、家でのお気楽ジンジャーエール割りを想定したので、あまり細かいことはしていません。

ただタンブラーに氷を入れて、アップルブランデーを注いて、ジンジャーエールを入れて、1回だけ氷を持ち上げて混ぜただけ。

アップルブランデー

・・・おいしいけど、ほぼジンジャエール(笑

ウィルキンソンの辛口のジンジャエールにしたため、飲んだ後にはジンジャーの辛味でリンゴの風味がかき消されてしまった・・・。

ただ、ほのかに口に含んだ瞬間にリンゴの風味を感じる事ができます。

当然の事ながら割るジンジャーエールと分量に大いに依存すます。

ブランデーのジンジャーエル割りとしてはめっちゃ飲めるけど、高坂リンゴを感じることはできない。

おいしいけどアップルブランデーではない。

その後、割合を変えたり、ジンジャエール変えたりしてみたけど、あまり印象は変わらず。

トニックウォーター

アップルブランデー

意外とトニックの苦みとアップルブランデーの渋みが相まみえていい感じになる。

個人的にはこれは1:1の割合くらでちょうどよい。

あまり入れすぎるとアップルの風味は損なわれ、トニックウォーターの柑橘系の風味が強くなりすぎます。

口に含んだ瞬間もリンゴの風味を感じますが、余韻はトニックの香りが勝る印象。

ジンジャエールよりはこのアップルブランデーを活かす事ができるかと思います。

ソーダ割り

(写真撮るの忘れた・・・)

いわゆるカルボール(カルヴァドス+ソーダ)に近い飲み物になりますが、このアップルブランデーはそうはいきませんでした。

ちょっとね、ソーダ単体で割るには香りが弱すぎた気がします。

熟成されたカルヴァドスや、ポワールウィリアムスなどは十分活きるのですが、これはやや残念感が・・・。

コーヒーアップルブランデー

アップルブランデー

ホットコーヒー+砂糖多め+アップルブランデーならいける。

イメージとしては完全にカフェロワイヤルなのですが、ブドウ原料のブランデーを使うよりもだいぶリンゴ由来の渋みが出てしまうので、砂糖は多めで、かなり甘めのほうがマッチ。個人差はありますが、私としては角砂糖3個くらい?

何なら上にホイップクリームを乗せてもよい。家でやるには少し手間だけど。

・・・あれ?ただのブランデーコーヒーじゃね?

完全ブラックコーヒーとアップルブランデーだと苦みと渋みが喧嘩します。入れる分量にもよりますが、余韻はちゃんとアップルブランデーの余韻が残る。

炭酸系は面白い

カルヴァドスはじめ、アップルブランデーとソーダ、トニックウォーター、ジンジャーエルは非常に面白い組み合わせで、アップルブランデーの原料、熟成具合によっても合う合わないが大きく分かれます。

アップルブランデー

例えば、今回のいいづなアップルブランデーの場合、一番合うと感じたのはトニックウォーター割りでした。

しかし、熟成を経たアップルブランデー、特にカルヴァドスなのですが、それをトニックウォーターで割った場合、どうしてもアップルブランデー側の熟成感と、トニックウォーターの苦みが喧嘩してしまい、ほとんど調和することがありません。

このいいづなアップルブランデーも、今後熟成タイプが出るとの事ですが、恐らく今回の未熟性タイプとは全く別物のアップルブランデーとして楽しむことができるだろうと思います。

国産ブランデーの底力、是非見せてほしいですね!

私の好みの飲み方は・・・

今回いいづなアップルブランデーを飲んでみた中で私の好みだった飲み方に順位をつけるとしたら次の通りになります。

①ロック
②トニックウォーター割り
③ストレート
④ジンジャエール割り
⑤ソーダ割り
⑥コーヒーアップルブランデー

アップルブランデー

今回は家庭用に簡単な割もので試してみましたが、またフルーツブランデーを多用しているバーなどで作ってもらうと全く別物になるかもしれません。

是非試してみたいですね!!

いいづなアップルブランデーはどこで手に入る?

このいいづなアップルブランデーはAmazon等には売ってなく、サンクゼールオンラインショップで購入可能です。

が、限定商品だったため、さすがに250mlボトルの方は既に売切れてしまっています。残るは35mlボトルの方なのですが・・・・

アップルブランデー

うーん、どう使うべきか(笑

250mlの方はあっという間に売り切れてしまったので、是非この250mlボトルも再販してほしいところです^^

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