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レミーマルタンの特徴とラインナップとおすすめ1品

メーカー・ブランド別おすすめブランデー特集。
今回はヘネシーと並ぶコニャックブランデーの有名処「レミーマルタン」の特徴と種類、ラインナップ、おすすめの一品を見ていきましょう

レミーマルタンの特徴

レミーマルタン特集1

レミーマルタン社は1724年にコニャック地方で誕生しました。

レミーマルタン最大の特徴は、ライナップ通してそのブランデーに使われているブドウの土壌がコニャック地方最上級の土壌であるグランド・シャンパーニュと、これに次ぐプティット・シャンパーニュの土壌で作らせていることです。
なお、この2つの土壌の組み合わせで作られた土壌のランクをフィーヌシャンパーニュといいます。

※フィーヌシャンパーニュと土壌の階級の詳細はコチラのページを参照

また、ブランデーの蒸留方法も独特です。
ブランデーは一般的にリーズ(底に沈殿したブドウのかす)をろ過した後に蒸留しますが、レミーマルタンはそれをろ過せずに蒸留します。これはレミーマルタンの伝統的な蒸留方法で、リーズ蒸留法と呼ばれています。リーズを残してゆっくり2回蒸留することでアミノ酸を多く含ませ、レミーマルタン独特のコクのある味わいに仕上げることが可能なのです

シンボルマークについて

レミーマルタン特集2

レミーマルタンのかっこいいシンボルマークは「セントー」と呼ばれています。由来はギリシャ神話に登場する酒の神「バッカス」の奉仕者であるケンタウルスからきています。半馬で力強く大地を踏みしめる姿がレミーマルタンらしさを表現するものとしてこのシンボルマークが発案されたのです。

レミーマルタン 主なラインナップ

通常ラインナップ

※下に行くほどランクが高くなります。

ルイ13世

↓その他 限定品や希少品、日本非売品

  • レミーマルタン 1724-1974 250周年記念ボトル
  • レミーマルタン セントーリモージュ青陶器ボトル
  • ミーマルタン クラブスペシャル
  • レミーマルタン エクストラパーフェクション
  • レミーマルタン クーペ シャンハイ
  • レミーマルタン ディアマン

    【↓ルイ13世シリーズ↓】
  • レミーマルタン ルイ13世マグナム
  • レミーマルタン ルイ13世ル・ジェロボアム

  • レミーマルタン ルイ13世レア・カスク43.8
    →世界限定786本。日本流通価格約140万円。
  • レミーマルタン ルイ13世レア・カスク42.6
    →世界限定738本。日本流通価格約241万円。

  • レミーマルタン ルイ13世 ブラックパール(700ml)
    →世界限定786本。日本流通価格約100万円。
  • レミーマルタン ルイ13世 ブラックパール マグナム(1500ml)
    →世界限定358本。日本流通価格約400万円。
  • レミーマルタン ルイ13世 ブラックパール アニバーサリーエディション
    →世界限定775本。日本流通価格約200万円。

レミーマルタン ルイ13世のバリエーションとブラックパールについて

上を見てもらえれば分かるよう、レミーマルタンの最高級品ブランデーであるレミーマルタン ルイ13世には様々なバリエーションがあります。どれも希少性が高く、日本ではなかなか手に入りません。

ブラックパール1

画像出典:http://www.louisxiii-cognac.com/

中でもレミーマルタン ルイ13世ブラックパールは超高級ブランデーとして有名ですが、このブラックパールだけでも現在3つほどバリエーションがあります。
・通常のルイ13世ブラックパール(2007年発売)
・ルイ13世ブラックパール マグナム(2008年発売)
・ルイ13世ブラックパール アニバーサリーエディション(2014年発売)

ブラックパールマグナムはその名の通り1500mlという大容量のマグナムボトル仕様となっています(そのため値段も4倍の400万円)。ボトルデザインは通常のルイ13世ブラックパールと同じです。
アニバーサリーエディションはレミーマルタン140周年記念モデルとなっています。アニバーサリーエディションのボトルデザインは通常のブラックパールとほぼ同じですが、コルク栓ラベルに「Aniversary Edition」の刻印があり、化粧箱も現行のルイ13世と同じ観音開き仕様となっています。その違いです。

ブラックパール2

画像出典:http://www.louisxiii-cognac.com/

通常のルイ13世ブラックパールは流通価格100万円程ですが、ホストクラブや高級クラブ等でボトルオーダーすると値段は恐らく1000万円~1500万円を余裕で超えます。しかし実は流通価格は約100万円程。仕入値は60万円程です。
新宿歌舞伎町のホストクラブではルイ13世ブラックパール(たぶんマグナムではく通常の)が1600万円程の値段で売れることがあるようですが、いやはや恐ろしい世界ですね。。。

ルイ13世ブラックパールのボトルはバカラ製のクリスタルボトルですが、通常のルイ13世のクリスタルボトルとは異なる特殊技術と素材が使用されており、周囲の光源角度によりシルバー、ブラック、チャコールグレー、クロムなど様々な色合いを演出する仕様となっています。その輝きが黒真珠に似ていることからブラックパールと名づけられました。(実際のブラックパールは使用されていません)
またブラックパールはどれも数量限定販売されており、全てのそれぞれのボトルにシリアルナンバーが刻印されています。

ルイ13世ブラックパールの中身ですが、実は中身は通常のルイ13世と同じです。ノーマルなルイ13世は23万円程なので、それでも十分高価なのですが、ルイ13世ブラックパールは約4.3倍(マグナムに至っては約17倍)値段が離れています。その殆どはボトル代とプレミア代と言っていいでしょう。もはや一般人には手の届かない世界のブランデーです。


→ブラックパールではない通常のルイ13世の詳細記事はコチラ

おすすめの一品:レミーマルタンXO エクセレンス

XO

  • 香り   :★★★★☆
  • 味わい:★★★☆☆
  • ボトル:★★★★★
  • コスパ:★★★★★
  • 原産地:フランス コニャック
  • ネット通販価格:10,000~16,000円くらい

レミーマルタンの中で、最もコスパよく優雅なひと時を楽しめるおすすめ定番ブランデーは「レミーマルタンXO エクセレンス」です。
1人で至福のブランデータイムを楽しみたいが、VSOPはランク的にちょっと低すぎ・・・・ルイ13世にはちょっと手が出ない。。。という方には断然XOエクセレンスがおすすめです。

XOというだけあり、ブレンドされているブランデーの平均熟成年数は23年。
ブレンドされているブランデーで最も長いものは37年物がブレンドされています。香り、味わいも非常に豊かで、レミーマルタン独特の少しスパイシーな香りが特徴的です。

ボトルの形状も美しく「ブランデー感」が大変よく出ています。1杯楽しむ際には是非テーブルの上にボトルを置いた状態で、観賞しながら楽しみたいものです。

当サイトがおすすめしている独り至福ブランデータイムを味わうにあたり、香り、味わい、ボトル、コストパフォーマンスにおいて、レミーマルタンラインナップの中で最もおすすめできる一品です。

安く手に入る通販サイトは?

レミーマルタンのラインナップはAmazon で網羅できます。

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