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バロン オタール(Baron Otard)の特徴とラインナップとおすすめ1品

メーカー・ブランデー別おすすめブランデー特集。今回はフランスのコニャックの中でも古い歴史を持つブランド「バロン オタール(Baron Otard)」の特徴と種類、ラインナップ、おすすめの一品を見ていきましょう。

バロン オタールの歴史と特徴

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画像出典:http://www.baronotard.com/

バロン オタールは1795年にJean-Baptiste Antoine Otardによって創業されました。
彼の曽祖父であるジェームス・オタールはルイ13世と共に戦争を戦い抜き、1701年に男爵の爵位を授かりました。それが「バロン」の由来です。

バロン オタールのブドウ原産地

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画像出典:http://www.baronotard.com/

バロン オタールのブランデーはコニャック地方の6つの土壌(詳細はコチラを参照)の様々なブドウが使用されていますが、ブドウの品種は90%がユニブランです。残り10%はコロンバールとフォル・ブランシュの組み合わせです。3週間かけて発酵したワインを蒸留してブランデーの原料としています。

バロン オタールの熟成所は10世紀に建てられたコニャック城の地下にて行われており、滑らかさを重視することから、とても湿度が高いことで有名です。湿度90%、室温15℃が年間を通して保たれています。
コニャック城は1702年にオタール家によって買い取られ、現在もその地下でオタールコニャックの熟成に使用されています。コニャック城は一般見学も可能です。

↓コニャック城とオタールの熟成所

オタール2

画像出典:http://www.baronotard.com/

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画像出典:http://www.baronotard.com/

オタールの種類・ラインナップ

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画像出典:http://www.baronotard.com/

バロン オタールの種類はそこまで多くありません。 ボトルはヴィンテージコニャックを除いて全てティアドロップ型のボトルデザインをしているのも特徴的です。 ※下に行くほどランクと熟成年数が高くなります

通常ラインナップ

日本で流通していて手に入りやすいもの

その他のラインナップ

日本ではあまり流通していない、または手に入りにくいラインナップです。

  • バロン オタール 1972 Petite Champagne Vintage
  • バロン オタール Fort et Fidelis

バロン オタールおすすめの一品:バロン オタール XO

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画像出典:http://www.baronotard.com/

  • 香り   :★★★☆☆
  • 味わい:★★★★☆
  • ボトル:★★★☆☆
  • コスパ:★★★★☆
  • 原産地:フランス コニャック
  • ネット通販価格:7,000円~8,000円くらい

オタールの中で最もお手軽に手に入る熟成度合の高いコニャックはオタールXO(GOLD)です。原料となるブドウはコニャック地方の6つの土壌(詳細はコチラを参照)のうちNo1土壌のグランドシャンパーニュ、No3のボルドリ、No4のファンボアの3つの組み合わせから成っています。
コニャック城の地下で長期熟成され、各土壌のバランスに取れたテイストから食後に合うコニャックとして評価を得ています。

オタールが安く手に入るネットショップは?

オタール自体ラインナップが多くないのと、もともとの価格が安いのが特徴です。 限定品やフラッグシップモデルを除けばAmazon楽天などの通販サイトで安く入手が可能です。

→オタール XOの現在価格はコチラをチェック

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