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クルボアジェ(Courvoisier)の特徴とラインナップとおすすめ1品

メーカー・ブランデー別おすすめブランデー特集。今回はヘネシー、レミーマルタン、マーテルに次ぐ4大コニャックメーカーの1つ「クルボアジェ(Courvoisier)」の特徴と種類、ラインナップ、おすすめの一品を見ていきましょう。

クルボアジェの歴史と特徴

クルボアジェ1

クルボアジェは1809年にパリで創業されました。その後もっと静かな場所に本社と工場を置くために、1928年にコニャック地方のJarnacという町に工場を置き、現在もそこで蒸留~熟成~瓶詰めまでを行っています。
フランスの皇帝ナポレオンが自分好みのブランデーとしてクルボアジェを選んだため、クルボアジェはしばし「ナポレオンのコニャック」と呼ばれています。

1910年にクルボアジェが初めてコニャックの出来具合に従っていくつかのグレードに分けたコニャックを販売しました。(グレードにより1~4つのダイヤモンドを割り当てた)これは後のコニャックのランクである「VS」「VSOP」「XO」等のカテゴリ分けに大きな影響を与えたとされています。

→クルボアジェ公式サイトはコチラ

クルボアジェ1

画像出典:http://courvoisier.com/

クルボアジェの土壌と味

クルボアジェに使用されるブドウはコニャック6つの土壌のうち上位4つ(「グランド・シャンパーニュ」「プティット.シャンパーニュ」「ボルドリ」「ファン・ボア」)の土壌で育ったブドウを様々にブレンドしています。

→コニャック地方の土壌ランクについてはコチラを参照

ブドウの品種は最もコニャックに向いているとされる「ユニ・ブラン」がメインで使用されており、全体的にフレッシュな風味が特徴的です。
コニャックとしての味は評価が結構分かれるところで、クルボアジェVSOPなどは熟成的にも若すぎてフレッシュさと酸味が強いことから、少し低めの評価を与える方もいるかもしれません。クルボアジェXOクラス以上となるとまろやかさは増します。ヘネシーのスパイシーさやレミーマルタンのまろやかさとはまた違った味を楽しむことができるかと思います。

クルボアジェ工場ツアー

クルボアジェの公式サイトから工場の見学ツアーを申し込むこともできます。もちろんフランスの現地まで赴く必要がありますが・・・。
フランスのコニャック地方に行く機会がある方は楽しんでみてはいかがでしょうか?^^

→申し込みページはコチラから

クルボアジェ社の住所はコチラ
Courvoisier S.A.S.
2 Place du Château, 16200 Jarnac, France

ちなみに工場の外観はこんな感じです↓

クルボアジェ3

画像出典:http://courvoisier.com/

工場の全貌はこんな感じになっているようです↓

クルボアジェ3

画像出典:http://courvoisier.com/

クルボアジェの種類とラインナップ

クルボアジェ5

画像出典:http://courvoisier.com/

クルボアジェは4大コニャックメーカーだけあって、ブランデーのラインナップは豊富です。クルボアジェVSOPやクルボアジェXOは日本の店舗や通販サイトで多く流通していますが、それでも全ラインナップの半分にも届きません。ビンテージ物や、高級品のクルボアジェ エッセンス等はなかなか手に入りにくい状態です。

また2015年9月には新たなラインナップとしてクルボアジェ・エクストラバガンスが発売されました。クルボアジェはサントリーが日本正規代理店となっていますが、正規代理店経由で購入するとかなり高価になるので、Amazonからの並行輸入がおすすめです。(半額くらい違う)
※基本的に下に行くほどランクと熟成年数が高くなります

通常ラインナップ

日本で流通していて手に入りやすいもの

その他のラインナップ

日本ではあまり流通していない、または手に入りにくいラインナップです。海外からの個人輸入が入手経路となりそうです。
※基本的に下に行くほどランクと熟成年数が高くなります

クルボアジェおすすめの一品:クルボアジェXO

クルボアジェXO1

  • 香り   :★★★☆☆
  • 味わい:★★★☆☆
  • ボトル:★★★★☆
  • コスパ:★★★★★
  • 原産地:フランス コニャック
  • ネット通販価格:6,000円~6,500円くらい

ブランデー入門用にはとてもおすすめです。日本ではサントリーが販売元となっており、大体どこでも手に入ります。それでいてオーク樽で熟成されたブランデーならではの琥珀色と香りを楽しむことができます。

クルボアジェXO2

口当たりは少しシャープで直線的。クルボアジェのラインナップではVSOP以下はちょっと微妙であまり評価は高くありませんが、XO以上からであれば充分に風味も楽しめるクラスとなり、ブランデー入門にもおすすめできます。
箱は紙箱ですが、中身のボトルは丸みを帯びた曲線が美しいく、いかにも「ブランデーっぽい」ボトルを楽しむことができます。

さらに注目なのは価格です。正規代理店のサントリー経由で購入すると定価25,000円超えというアホみたいに高いのですが、ネットショップでの平行輸入であればAmazon等のネットショップで6000円代で購入することができます。とてもお手頃です。XOクラスでは最も気軽に手に入るコニャックだと思います。

滑らかな口当たりと、「ブランデーっぽい」ボトルを楽しむことができ、XOブランデー入門としてはとてもコスパのよいブランデーです。
1万円以下の予算とクオリティを掛け合わせたらベストなブランデーでしょう。

なお、こちらのクルボアジェ XOは総合ランキングにもランクインされたので、そちらも要チェックです。
→ブランデー総合ランキング

クルボアジェXOが安く手に入るネットショップは?

クルボアジェXOは日本の正規代理店であるサントリー経由での購入と、並行輸入品とでは価格が大幅に異なります。正規代理店から購入すると2万円以上の価格となりますが、並行輸入品ですと7千円以下で手に入ります。
最もお買い得なのはAmazonからの並行輸入品の購入です。

カクヤスでも取扱いがありますが、こちらは正規価格なので2万円を超えます。

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