コニャックレビュー

ヘネシーカクテルコンペティション2019後日談@bar柿沼

2019年8月18日

先日行われたヘネシーカクテルコンペティション2019 VS部門で優勝したカクテル「Euphoria(ユーフォリア)」を味わいに、神楽坂にある「bar柿沼」へお邪魔してきました。

参考記事:
ヘネシーカクテルコンペティション2019潜入レポートだよ

特にヘネシーVS部門優勝のBar 柿沼さんは都内神楽坂にあるバーなので、近々伺って作って頂こうかなと目論んでおります。」と書きましたが、ちゃんと伺って参りました。

神楽坂にある「和」を感じるバー

ヘネシーカクテルコンペティション2019の中で唯一の東京都内の入賞者となったbar柿沼オーナーバーテンダーの柿沼辰弥さん。

お店の場所も都内の神楽坂ということで、私の仕事柄よく行く場所で、こんな身近に優勝カクテルを味わうことができてうれしい限りです。

2014年に開業されたこちらのバーは、和のテイストを感じることができる大変落ち着いた空間。カウンター7席と、奥にテーブル席があります。

オーナーの柿沼さんも大変気さくな方。私と5歳差というこで、そんなに大きく歳が離れていない(と感じる)ことや、家族や子供の境遇も近しいところがあり、お酒の話だけでなく、身の上話までとても会話が弾みました。実はこの3週間で2回ほどお店にお邪魔したのですが、久々に「また通いたい」と思わせてくれるバーでした。

やはりまたリピートしたいと思えるバーは、バーテンダーの方との会話が心から楽しめるバーなのです。いくら激レアボトルの種類を揃えようと、いくら凄いカクテルを作ろうと、最終的なポイントはバーテンダーさんの人柄に集約されます。

バーは人なり。

ヘネシーカクテルコンペティションの優勝バーですが、バー自体はモルトを中心としたウイスキー類がメインで、様々なカクテルを楽しむことができます。

締めのユーフォリア

この日はとても暑く、のどもカラカラだったため、1杯目はハイボールでスッキリと。

2杯目は初めて伺うバーでは必ず注文するマンハッタン。

3杯目の締めでようやくこの日の目的「Euphoria(ユーフォリア)」を頂きます。

うひょーキタキタ。

『Euphoria(ユーフォリア)』

レシピ:
ヘネシーVS 30ml
テイラーファインルビー 10ml
バナナシロップ 10ml
チョコレートドリンク 20ml
コーヒービターズ 2 dashes

デコレーション:
シナモンパウダー
グリオットチェリー

手法:シェイク

香り立ちはヘネシーVSの香りをベースにチョコレートとバナナのあま~い香りが私の鼻を楽しませてくれます。

ユーフォリアはレシピからもわかるように、どちらかというと結構濃いめのデザートカクテル。食事の後や、強めのハードリカーを飲んだあとでも楽しむことができます。

ユーフォリアの良いところは、見た目や香り、味はもちろんのこと、今回のヘネシーカクテルコンペのテーマである「普及性」に沿っている点です。

自家製素材を多用することなく、どのバーでも再現できる素材を使用したレシピを採用することでこのカクテルの普及性を高めることができます。

bar柿沼のユーフォリアを筆頭に、数年後には色々なバーでユーフォリアを飲むことができるというのもまた良いですね。レシピは同じでも作りてによって微妙な個性は異なるでしょうし、ユーフォリア飲み比べなんてのも面白いかもしんない。

ただ果たしてベースにヘネシーVS以外のコニャックを使用した場合にもユーフォリアと呼んでいいのかどうかは謎ですが(笑)個人的には色々なバリエーションがあったほうが楽しめるので、様々な派生ユーフォリアを飲んでみたいですね。

柿沼さん自身は様々なカクテルコンペティションに出場しているバーテンダーであり、カクテルコンペにおけるノウハウや、ある種「勝ち方」を熟知しています。そんな百戦錬磨のバーテンダーとヘネシーVSというコニャックベースに限定された今回のカクテルコンペという組み合わせだからこそできたこのカクテル。

いつしか多くのバーでこのユーフォリアがスタンダードカクテルとしてメニューに並ぶことを期待しつつ、また来月も伺うことに致します。

Bar柿沼

東京都新宿区神楽坂6-8-46 アプロードビル 2F

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