コニャックレビュー

コーヒー×コニャックの妙味なリキュール?メルレ C2 カフェ&コニャックのレビュー

巷でコーヒーのリキュールといえば、カルーアミルクでおなじみのカルーアを想像する人がほとんどかもしれません。

ドン・キホーテやその辺のスーパーでも手軽に手に入るので私も大学時代にはよくお世話になりました。

あるいはボルスのコーヒーリキュールとか。

しかし、コーヒーリキュールはカルーア以外にも多く存在します。

今回はそんなコーヒーリキュールのなかでも、ブランデーの生産者が作るコニャックを使ったコーヒーリキュールをおすすめコーヒーリキュールとして見て参ります!ひと味違ったコーヒーリキュールの楽しみを是非。

※決してカルーアをディスっているわけではありません(笑)

メルレ C2 カフェ&コニャック

今回のボトルはコチラ。

メルレ C2 カフェ&コニャック

バーテンダーの方々やお酒通はご存じの方が多いかもしれませんが、改めて!

このコーヒーリキュールを手掛けるのはコニャックの生産者でもあるMERLET(メルレ)。

コニャック地方のSt.Sauvantにある1850年創業のコニャックとリキュールのメーカーです。

場所はコチラ↓

生産者WEBサイトはコチラから

メルレの歴史は1850年に遡ります。5世代にわかって受け継がれている生産者です。1850年にワイン造りからスタートし、その後長年ヘネシーなどの大手コニャックメーカーに原酒を提供していました。いわゆる蒸留家としてのコニャック生産者です。

現在は自身のコニャックブランドを持っており、約6種類のコニャックと多くの果実系リキュールを展開しています。(残念ながらコニャックは日本未入荷)
※メルレの商品一覧はコチラから。

C2 カフェ&コニャックとは?

メルレのリキュールの中でもちょっと変わったこのC2シリーズ。

このC2には今回のコーヒーリキュール(コーヒー&コニャック)の他に、カシスリキュール(ブラックベリー&コニャック)が存在します。

特徴はどちらも、最後にもう一段感コニャックとブレンドされたリキュールであることです。

今回のコーヒーリキュールは、ローストしやブラジル アラビカコーヒー豆をお湯に漬け込み、冷やしてからアルコールを加え、フレーバー、砂糖、水とブレンドしたものにコニャックを混ぜ合わせて造られたもの。

アルコール度数は33%と、リキュールとしてはやや強め。

かなり焙煎感が強いのが特徴的なコーヒーリキュールです。

様々な飲み方で楽しみ倍増

せっかくなのでコーヒーリキュール定番の飲み方で楽しんでいこうと思います。

その前に一応今回のメルレ C2 カフェ&コニャック基本スペックを。

メルレ C2 カフェ&コニャック
(MELRET C2 Café, cognac & coffee liqueur)

コーヒーリキュール
アルコール度数:33度
容量:700ml
輸入元:ラールアルコル株式会社
購入価格:税込4,130円(2020年9月時点)

まずはそのままストレート

とりあえずストレートで。

商品説明にもあるように、かなり焙煎感は強め。

ほのかに感じる酸味はコニャック由来のものかもしれません。

口に入った瞬間の苦味と、飲みこんだ後に感じる甘みのギャップがとても面白いです。

リキュールとしては甘み控えめな方なので、私としてはちょうどよいです。

コーヒー感の残り具合は強め。

ブラックルシアン

ウォッカ×コーヒーリキュールの定番カクテル。

ウォッカはとりあえず家にあったSKYYウォッカを使用。

このリキュールを使うと焙煎感とアルコール度数(33度)も相まって、かなりキツめの独特なブラックルシアンに仕上がります。

コーヒーの主張が激しいので、好き嫌いは分かれるところ。

ホワイトルシアン

このコーヒーリキュールを使ったホワイトルシアン。

ホワイトルシアンの一般的なレシピは

ウォッカ:40ml
コーヒーリキュール:20ml
生クリーム:20ml

とかなのですが、 想定としては家で作るお手軽カクテルなので、今回は生クリームではなく、多くの家庭に置いているであろう普通の牛乳を使用します。

牛乳を使っている点と、コーヒーリキュールの主張が強めなので、生クリーム20mlの代わりに牛乳40ml~50mlくらいでちょうどよいかもしれません。

私はそのくらいが好み。

全然美味しそうに写真撮れなかった(笑)

このコーヒーリキュールの独特の渋みが牛乳で良い感じに緩和され、見事に調和。相性抜群。

コニャック×メルレ コーヒリキュールちょい足し

コニャックストレートにコーヒーリキュールを10%くらいちょい足し。このちょい足しによってコニャックにほのかにコーヒーの風味が加わり、良い感じに。

個人的に大ヒットな組み合わせ。

もともとコニャックをブレンドしたコーヒーリキュールというだけあって、相性は良いのかもしれません。

あまり入れすぎるとコーヒーが支配的になってしまうので注意。

グラスからの香り立ちは正直微妙なのですが(笑)後味は面白いです。

コニャック本来の風味のあとにかすかに後味として残るコーヒーの甘渋な香り立ち。

使うコニャックはVSかVSOPあたりでしょうか。

私はとりあえず定番のレミーマルタンVSOPあたりを使って楽しみます。

リキュールのとろみが加わって舌ざわりは重厚。人によっては甘ったるすぎると感じる方もいるかもしれませんが、デザートカクテルとしてよいかも。クッキーとの組み合わせが好き。

色んな楽しみ方を

今回はブランデーサイトということで、コニャックと関わりのあるコーヒーリキュールを挙げてみました。

このメルレ C2 カフェ&コニャックは先述したように焙煎感強めのコーヒーリキュールです。そのため好みや使い処は色々と意見が分かれるかもしれません。

このコーヒーリキュール主体でドバドバと使うというよりも、ちょい足し要素で使うのがおススメですかね!

私の好みは、最後に挙げたコニャックにメルレ C2 カフェ&コニャックちょい足し。

妻の好みはホワイトルシアン(牛乳多め)でした。でも1口だけ味わうならストレートが凄くよかったそうです。

あと、ウイスキー派の方はこのメルレ C2 カフェ&コニャックを舐めながら(ちょび飲み)、モルトウイスキーを飲んでみるのもアクセントとして良いのかも。

その他にもトニックウォーターやソーダ割、オレンジジュースやウーロン茶など、カルーアの公式サイトのレシピに載っているのものをこのメルレ C2 カフェ&コニャックで試してみるなんてのも面白いかもしれません。

誰が飲むのか、何と一緒に食べるのか、どんな気分なのか・・・・そのシチュエーションによって使い方は千差万別。

カルーア以外のコーヒーリキュールを試してみたい!

どんなコーヒーリキュールを買おうか迷ってる!

なんてお考えの方は是非メルレ C2 カフェ&コニャックもトライしてみてください^^

Amazonだとだいぶ高いですが、武川蒸留酒販売だと幾分安く購入できると思います。

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